ScatBrand
ScatBrand を使います。
ScatBrand は銘柄を絞り込んで散布します。
ScatBrand は銘柄を絞り込んで散布します。
まず絞り込み条件を設定。
TrendR 0.1以上 トレンドは上向き。
Chi -0.5以下 十分に安い。
Phi 0.99以下 最高値を脱している
上記三つの条件を満足している銘柄を絞り込みます。
この条件は、①で仮説を立てた買い時の指標条件の一部です。
PhiのCross条件までは絞り込めません。
ここでは2016年7月12日の情報で検索します。
この条件は、①で仮説を立てた買い時の指標条件の一部です。
PhiのCross条件までは絞り込めません。
ここでは2016年7月12日の情報で検索します。
次に散布するX Y軸の条件を設定します。
Y に株価の高安を示す Chi 、 X軸に 株価の位相(Phase)を示す Phi を設定します。
絞り込みが偽(False)の銘柄も表示する場合には、全銘柄表示にチェックを入れます。
表示データは2016年7月12日のデータを指定しています。
以下は絞り込み散布結果です。
三つの条件を満たす(真(True)となる)銘柄は、オレンジ色の点で散布されています。
その中の一つの銘柄ポイントをクリックすると、
このように、銘柄とその数値情報が引き出しラベルが表示されます。
さらに、このラベルをクリックすると、

銘柄ファイルが開きます。
そして時系列チャートを見るために、オペレーションパネルのHistoryタブをクリックすると、

銘柄の時系列チャートと運用シミュレーション結果が表示されます。
これを見て、自己責任で本当に買い時と判断できる場合に、実際の行動に移しましょう。
■StockFinder公開ページ
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se511919.html

銘柄ファイルが開きます。
そして時系列チャートを見るために、オペレーションパネルのHistoryタブをクリックすると、

銘柄の時系列チャートと運用シミュレーション結果が表示されます。
これを見て、自己責任で本当に買い時と判断できる場合に、実際の行動に移しましょう。
■StockFinder公開ページ
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