ピアノ譜をDLして弾いているが、
理解しがたい部分に出くわすことがある。
そのような場合は、演奏者の責任で編曲、創作、作曲すればよい。
ピアノ 人前で演奏するとき、
多少は、緊張するものだ。
むつかしい、と考えていると、
余計にうまく弾けなくなる。
簡単そうに演奏する
これが、なめらかに、
リラックスして弾く
コツ
今日も愛する真っ赤なホンダフィットに乗ってスタート。6:30
途中ガスの元栓が心配で、戻る。
1時間のロス
高浪の池を通らない、近道があり、明星山の岩肌が出現 8:21
ふれあいセンターで撮ってもらった。
2021/10/24、清野おばさんのお誕生日のお祝いに、
小金井に行ってきた。
宏子も来てくれることに
なっていたので、前日に予約した、
新大久保のスペイン料理店 カサベリァに行った。
円佳も一緒だったが、久しぶりの家族・そして夫婦らさい
行動だ。
ピアノの演奏もそうだ。意識的に"どうだったかな"と思ったところで、間違える。
もうすぐ終わりだ! ラストまで、間違わないように弾こう、と思ったところで、間違うものだ。 気がついたら弾けていたということが多い。 指運を変更したときもそうだ。手続き記憶に定着するまで、ぎこちなく、また間違う。 "力を抜いて!"の勝間さんのご指摘の通りにするためには、体に覚えさせなければならないし、 そうでないといい演奏はできない。 譜面を見て初見でキレイに弾ける人は、頭の中に蓄積された手続きをLOAD して、PLAY しているのだ。 譜面を見て弾けない人は、最初に暗譜せざるを得ないから、手続き記憶として、小脳にSAVE しないと、弾けない。 だから、譜面を読めない人は、一度弾ければ、ずっと譜面を見ずに上手に弾けるのだ。 年を取ると、手続き記憶のSAVE に時間がかかるようになることを実感している。 譜面を見ながら弾くというのも善し悪しで、早めに手続き記憶をSAVE する訓練をしたほうがよい。 また、弾かないでいると、忘れるが、少し練習すれば、LOAD される。いまさらながらスティック掃除機の手軽さに感動。
姿勢を変えずに、すぐ手に取れる。
汚れているなと感じたらすぐ、吸引
前のホース+バキューム式は、両手を使うし、思い。
ゴミ捨ても大変だった。