2016年10月23日日曜日

アドラー心理学で得たこと

伝える気持ちは、一次感情
 ・さみしい
 ・うれしい
 ・困惑
 ・失望

それに関わると、失敗
 ・おねしょの話をしない。
 おねしょがその人が気を引く道具になるので、治らない。
 ・他人を変えることはできない。自分を変えることはできる。
 何かで知っていたが、アドラーだったのか。

 行為は、その人が責任を持つ。
 進路や結婚など、本人の問題に口を挟んではいけない。
 口を挟むと、あなたのせいで人生が台無しになったなどと、一生恨まれる。
  ただし、こちらの問題になることは、話し、理解してもらう。
 経済的な問題(親の側の問題)など、(支援の限界があることなど)を告げる。
  承知必要
 つまり、誰の問題なのか考えること。他人の問題には必要以上に立ち入らない。
  自分の行為は自分で責任を持つ。

③今に生きる
  今日一日を精一杯、大切な日として生きよう。



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