2016年4月14日木曜日

株は安く買って高く売るべし

株は安く買って高く売るべし

と言われています。
株価のテクニカル分析から銘柄を探すためには、
チャートから株価の買い時を発見しなければなりません。

一つの方法は
1)トレンド軸振幅着目
です。
株価には方向付け(トレンド)があって、いったんトレンドが決まると、しばらくその傾向が持続するという性質があると思います。
株価はトレンドラインを軸として、上下に振幅しながら推移すると考えられます。
この振幅の底、天井を狙って売買することが一つの方法ではないでしょうか。

つまり
買いの場合
振幅のなかで底を付けた銘柄を買う
こと。

売りの場合
天井を付けた銘柄を売る
ことだと思います。

もう一つは
2)トレンド変化に着目
よく言われることが、三角持ち合い解消点でトレンドが変化するということです。










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