2014年2月17日月曜日

自分の外界は自分が育てる

昨日は、夜9時頃寝て、十分に睡眠をとれた。体が休まるといろいろと良い考えが浮かぶようである。むしろ、物事がよくわかるようになると行った方が良いのかもしれない。

自分とその外側、それは、天秤のように釣り合うものである。どちらも同じくらい重要であり、外界そのものが自分でもあるのだ。

物事を他人のせいにすることは、間違っているのではないだろうか。自分が外界を育ててきているのだ。「因は我にあり」ともいう。ただし、両親等の自分を大切に思う人の自分への行動の本当の意味を知ることも大切なことなのだ。時間があるときにゆっくりと考えるべきだろう。

自分の外界は自分が育てていくという考えはどうだろうか。
前述したように、他の人による影響もあるだろうが、それらをどのように考えるかが重要なのだと思う。

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