一人になり、十分な睡眠をとったとき、
そして、何か悩みや、解決する問題があるとき、
朝目覚めの瞬間に、それらを解決するひらめきが、
伝えられることがある。誰が伝えたのか、亡き父か、
どこかにある真理か?それは、わからない。
しかし、それをメモしておく価値はあると思う。
書いたものは、どこかに紛れてしまうが、ネット上に公開したものは、
まぎれないので、ここに書くことにする。
タイトルに一行に一番大切なことを書いた。
それが、すべてを解決に導く道なのだ。
控えて相手の声を聴く。
人間の存在とは、関係性に他ならない。自分が良くなるということは、
他者との関係のなかでよくなっていく。つまり他者との関係性の改善ということに、他ならない。
会社の中での自分。母との関係の中での自分。恋人との関係の中での自分。家族との関係の中での自分。娘との関係の中での自分。社会の中での自分。
それらは、みな関係性なのだ。
具体的な例を2・3 話そう。
口うるさい母。
会社での仕事。
社会とのつながり。
これらについて、こちらですぐに言い返すのではなく、じっと黙って、
相手の要望に合わせた行動を始めてみるのだ。
それが、関係性をよくする、自分をよくすること。そのものなのだ。
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