株価グラフソフトを久しぶりにバージョンアップしようと思う。
改変する点は以下の通り。
1. 株式データとソフトを分離する。
⇒ソフトのサイズが軽くなる。
⇒蓄積した株式データはソフトがバージョンアップしても使い続けられる。
⇒他で蓄積済の株式データも活用できる。
2.ユーザー負担軽減
・単一銘柄データの自動ネット収集
インターネット自動巡回を体感してもらいたい。
・不要なワークシートを非表示
Data および Graph シートのみ表示する。
・銘柄選択は、銘柄リストより行えるようにする。
(銘柄コードの入替をどうするか)
3..分析指標を検討
・極値解析
・出来高分析
まずは、1 と2 を行い、第一段階のバージョンアップとし、
追って3を検討したい。
再リリースの主な項目は以下の通りであるが、コードのほとんどを書き直したため、高速化するとともに、操作性も全く別のものに改善された。
1)チャートワークシート、インターネットデータ取得シートを本体ソフトウエアからの分離による、ファイルの肥大化防止。
2)指標連動性の分析機能追加
概要紹介ページ
http://katsuyama-shin.blogspot.jp/2015/12/stockfinder.html
公開ページ
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se511919.html
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※2015/12/5よりIndexSimulator は改定を重ね、新ソフトウェアStockFinderとして再リリースした。再リリースの主な項目は以下の通りであるが、コードのほとんどを書き直したため、高速化するとともに、操作性も全く別のものに改善された。
1)チャートワークシート、インターネットデータ取得シートを本体ソフトウエアからの分離による、ファイルの肥大化防止。
2)指標連動性の分析機能追加
概要紹介ページ
http://katsuyama-shin.blogspot.jp/2015/12/stockfinder.html
公開ページ
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se511919.html
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